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【台風19号による被害を受けられた皆様へ】
台風19号による被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被害に遭われた方々へは、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

「熊本応援ナイト@関内」を開催しました(2016年5月13日)

by staff on 2016/6/10, 金曜日

 

私が仲間たちと「ヨコハマNOW」を立ち上げて良かったことの一つに「震災復興支援活動」があります。5年前の東日本大震災のとき、「ヨコハマNOW」で呼びかけて、大勢の皆様に助けられて、宮城県山元町に支援物資を届けたときのこと、それからずっと支援活動が続けられていること、これはひとえに「ヨコハマNOW」の存在があったからです。

4月14日に熊本県を中心とした大きな地震が発生しました。大きな地震は二度起きてそれからずっと余震が続いています。

大学同期で熊本出身の東哲也さん(共同通信社・47NEWS編集長)から、熊本県益城郡嘉島町(被害が大きかった益城町に隣接している)で歯科医院をやっている弟さん、東正也医師のことを伺いました。東先生たちは自らも被災しているのにスタッフ総勢20名で、避難所を巡回して歯科治療を行っていることでした。その後、日本に5台程度しかない歯科専用の移動治療車を借りて巡回治療を続けていくこと、移動治療車はガソリン代がとてもかかることを知って、「顔が見える支援」をしたいと思っている私たちにできることはこれ!!と思いました。

早速、「ヨコハマNOW」の編集長にお願いして、「熊本・大分地震支援募金のお願い」というページを制作してもらって、「ひがし歯科医療チーム」を支援したい旨を訴えました。それをご覧になった方々から募金が寄せられました。ありがとうございました。
※「熊本・大分地震支援募金」は継続中です。
http://yokohama-now.jp/home/?p=14572

そして、私が理事を拝命しております、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボと共催で、5月13日の金曜日に「熊本応援ナイト@関内」を開催することになりました。
熊本出身の友人で、日本全国のオンラインショップのカリスマ先生として有名な江島民子さんに協力を依頼しました。江島さんから、サッカーチーム「ロアッソ熊本」の応援歌を歌っているシンガーソングライターの「タイチジャングル」さんを紹介されました。
「タイチジャングル」さんとはご縁があって、彼は復興支援で宮城県山元町を何度も訪れているそうです。また、「竹灯りワークショップ」(2016年2月29日開催)でお世話になった「CHIKAKEN」さんとは友人だということでした。そんなこんな・・・でゲスト出演を快く引き受けてくださいました。
懇親会での食材もできるだけ、熊本のものをということで、江島さんにご紹介いただいた「土のめぐみ」(熊本の有機野菜のオンラインショップ)や 阿蘇の「香心ポーク コーシン」(ミネラル豚の加工・販売のオンラインショップ)から取り寄せました。

5月13日、「熊本応援ナイト@関内」の当日です。
突発事象発生で、辰巳編集長と強力助っ人として期待していた弊社スタッフが来れなくなりました。そんなときに火事場の馬鹿力で俄然元気になる私です。チャリティーオークションの司会をお願いした保科琢音(絵本作家、落語家)さんと「ダイチジャングル」さんに間違えたりのハプニングはありましたが、なんとか19時の開催を迎えました。

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの代表理事の杉浦裕樹さんの挨拶に続いてひがし歯科チーム(熊本県上益城郡嘉島町)の活動について、兄の東哲也さんから報告がありました。
また、実際に熊本で支援活動をしているClub World Peace Japanの富樫さんと海部さんから、避難所での炊き出しなどについて報告がありました。
富樫さんと海部さんは慶応大学環境情報学部の1年生で、まだ19歳です。彼らのボランティア活動は目を見張る、素晴らしいものでした。

ひがし歯科チーム(熊本県上益城郡嘉島町):東 哲也さん
https://www.facebook.com/higashishika1/

Club World Peace Japan:富樫 泰良さん
https://www.facebook.com/ClubWPJ/

その後、横浜市の市会議員の酒井亮介さんや熊本出身の横浜市の職員からの現地に行かれたときの報告がありました。

お酒だけ解禁といういことで、「ダイチジャングル」さんのライブ演奏が始まりました。
都会んこつはわからんけど あんたんこつはわかるとよ
鶴屋ん前で あたば待っとるけん 八代ん駅で あたば待っとるけん・・

とお母さんの気持ちを熊本弁で歌う「待っとるけん」を聞いたら涙がでてきました。
タイチジャングルさんの歌は迫力がある中に、優しさがあって素晴らしいです。
私は何度も購入したCDで「待っとるけん」を聞いています。

タイチジャングル
http://www.taichijungle.com/

ちょうどこの日、毎日新聞に「タイチジャングル」さんのインタビュー記事が掲載されていました。
※新聞社のWebサイトなので掲載期間が限定されていると思います。

特集ワイド 熊本地震1カ月 帰ります。南阿蘇に
http://mainichi.jp/articles/20160513/dde/012/040/002000c

いよいよ食事タイム。
16時から集まって調理して下さったプロの料理人の方々が、熊本の食材で美味しい料理をたくさん作ってくれました。トマトの美味しかったこと、お肉の美味しかったこと、ホッペタが落ちそうでした。お酒も入り、皆様上機嫌になったところで、チャリティーオークションタイム。江島さんや酒井さんが熊本から現地調達してくださったクマモングッズに加えて、参加者の皆様が持ち寄ってくださった品々が並びます。
保科さんの絶妙な司会で、会場は大盛り上がり。皆様の財布の紐も緩んで・・・こんなにあって大丈夫かなと思ったくらいの品々があっという間に完売になりました。

 

(クリックで拡大画像)

クマモト食材
クマモト食材

クマモングッズ
クマモングッズ

販売したハーブティー
販売したハーブティー

タイチジャングル
タイチジャングル

現地報告
現地報告

全員集合
全員集合

時間があっと言う間に過ぎてしまい、フィナーレの時間です。
最後にもう一度「ダイチジャングル」さんが歌ってくださいました。
「ダイチジャングル」さんが作った、J2サッカーチームの「ロアッソ熊本」の応援歌の「たたかえロアッソ!」「がまだぜロアッソ!」を「クマモト」に変えて、全員で「がまだせ クマモト」の大合唱。
全員大集合の写真を撮影して、「クマモトナイト」は終わりました。
※がまだせ は がんばろう の熊本弁です

ナイトは終わってもなかなか人は減りません。
急遽「ダイチジャングル」さんのサイン会が始まりました。購入したCDに書いてもらいました。私もその一人です・・。発表者の東さん、富樫さんを囲んでいつまでも熱い夜は続きました。

最後に義捐金のご報告です。
参加会費とチャリティーオークションで集まったお金から、食材取り寄せ分を差し引いた分が120,000円になりました。これを「ひがし歯科医療チーム」と「Club World Peace Japan」で60,000円ずつ分けました。

「ヨコハマNOW」ではこのほかに、「土のめぐみ」から取り寄せた南阿蘇産のハーブティーと熊本市東京事務所から依頼された「よみがえる熊本城」(ガイドブック)を販売して収益が10,000円ありました。

収益金は、「ヨコハマNOW」に寄せられた募金と一緒に160,000円を「ひがし歯科医療チーム」に送りました。

ご協力いただきました皆様・・本当にありがとうございました。

 

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(動画をみる)

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