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絵本から笑本へ(第5回) 絵本作家という肩書き

by staff on 2016/9/10, 土曜日

よく、

「色んな事が出来るんですね」とか、
「何でも出来るんですね」とか、
言われます。

絵本を書いて、
紙芝居も創って、
落語を演るし、
漫才もしゃべります。
他にも、子育て広場のプロデュースしたり、
色々とやっているので。

だから、
「そうなんですよ。色んな事が出来るんですよ。」
「ありがとうございます。何でも出来るんです。」と、
返します。

だって、本当だし。

自分自身、本当に色々な事をやっているな、と。
芸達者だな、と。
でも器用貧乏だな、と。
・・・ほっとけ。

今年の夏、横浜市の神奈川区で開催した「笑がおな一週間」

7つの会場で、7つの企画を、7日間連続で開催する、というイベントでした。

この「笑がおな一週間」では
7日間マッタク違った内容の企画を開催しました。

古いアパートに子ども達と一緒に、ラクガキをしたり。
お父さん達と一緒に会をつくって、落語を披露したり。
子ども達と一緒に自作の歌をうたいながら、大きな絵を書いたり。

対象となるお客様もバラバラ。
生まれたばかりの赤ちゃんから、
子ども、大人、おじいちゃん、おばあちゃん、
障害をもっている人も、その家族も。
保育園の園児達も、先生も。

たくさんの人たちに集まってもらって。
たくさんの笑顔を見せてもらいました。

一般的に「絵本作家の仕事」としてイメージされているもの。

そんなものを飛び越えて、たくさんの企画を考えました。

でもそれは、
「絵本作家の仕事ではない」と、言われれば
「そんな訳ないだろ」と、
返します。

だって本当に、そんな訳ないし。

ぼくは全ての行動、活動を
「日本一の絵本作家」になるために行っています。

絵本作家としての仕事、というより。
日本一の絵本作家になるための、仕事。

絵本はもちろん書く。
紙芝居も創る。
落語も演るし。
漫才もしゃべる。
子育て広場のプロデュースもやるし。
ラクガキもする。
お父さん達の会もつくるし。
歌もうたう。

全て「絵本作家 保科琢音」として。
「日本一の絵本作家」になるために。

肩書きは大切です。

その人がどんな事をしている人か、
どんな事が出来る人なのか。
それを知るために、
相手に解ってもらうために。

でも、肩書きはあくまでも肩書きにすぎません。

それしか出来ない、
それしかやっては駄目。
それ以外はまた違った人がやる、
違った人にやらせればいい。

そんな事は、マッタクの間違い。
そんな考え、ぼくにはマッタクありません。

肩書きは誰かにつけてもらうものじゃない。
自分でかかげるものだから!

ぼくは自分自身で、

「絵本作家 保科琢音」をかかげました。

常に、絵本作家として活動しています。
絵本作家として生きています。

だから、ぼくがやる事の全てが
「絵本作家の仕事」になるんです!

でも、自分自身にいつも強く言い聞かせている事もありますよ。

しっかりと売れる絵本も書かないと駄目だぞ、と。
それが一番難しくて、大変な事なんだぞ、と。
それが器用貧乏のお前に本当に出来るのか、と。
・・・ほっとけ。

それでも、
「保科琢音がやる事」が、全て
「絵本作家のやる事」である事に、
間違いはありませんよ!

絵本から笑本へ!
また、次回。

(文・イラスト:保科琢音

イベントスケジュール

最新のイベントスケジュールは こちら をご覧ください

筆者紹介

 

絵本作家 保科琢音
1983年、神奈川県生まれ。
横浜市の小・中・高を卒業。
公立図書館に10年間勤める。
2013年、絵本「あっかんべー」出版。
絵本作家の活動として、絵本や紙芝居の製作だけでなく、「読絵ん会」という名の「読み笑わせ」口演を行っている。
神奈川区三ツ沢下町にある「笑がおが 集まる みんなの広場 おかげさま亭」プロデューサー。
 
また、落語家「絵書家 筆之輔」としても活動。
2013年、横浜市職員落語愛好会会長に就任。
漫才コンビ「ワンダフルワンダ」としても所属。
 
目のおおきな妻とほっぺのやわらかい娘と、おもしろおかしな三人暮らし。

ヨコハマNOW取材記事
「僕にとっての横浜は「未来へ笑がおをつなぐ街」。絵本作家の保科琢音さん」
http://yokohama-now.jp/home/?p=13904

『読絵ん会(どくえんかい)』の様子を動画でご覧下さい。

 

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