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【台風19号による被害を受けられた皆様へ】
台風19号による被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被害に遭われた方々へは、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

お茶にしましょう(第5回) ヨコハマと日本茶

by staff on 2017/1/10, 火曜日

第5回 ヨコハマと日本茶

2017年がスタートしました。本年も日本茶で皆様を豊かに健やかにと願います。
どうぞご愛読くださいませ。
ヨコハマNOWにふさわしく今回は横浜と日本茶がテーマです。

横浜は新しい街づくりと再開発が繰り広げられています。それでも少し離れれば野菜畑が広がり、のどかな風景が見られます。いつも進んでいる街、横浜。
そんな横浜にも昔は茶畑がありました。
昭和12年まで今の保土ヶ谷区新井町周辺に茶畑はありました。私が本で調べた中には港北区や鶴見区にも茶を栽培していたとの記載もありました。
横浜が開港した明治の初めの輸出品の一つは日本茶でした。
輸送手段が馬車や船だった当時、横浜に届くまでに茶は劣化し、輸出には向かないものが出ました。横浜のお茶は言わば産地直結。質の良いお茶は高値で取引されたのです。
今の横浜スタジアム辺りにお茶を輸出用に仕上げる工場があり、多くの女工さんが朝から晩まで働いていました。近代日本の経済を支えたのがそんな労働力と日本茶のお蔭だったとも言えますね。

現存する茶畑は横浜にはありませんが、新井町にある公園で新井小学校の児童と公園愛護会の方々とで茶の木を育てています。この茶の木は寄付により植樹されたものです。一年を通して管理、手入れ、春には茶摘み、手揉みで茶づくりをしており私は縁あってこのお手伝いを7年前からしています。
ここに日本を支えた茶畑があったこと、日本茶がどうやってできていくのか、新井小学校の児童たちは心に刻み成長していってくれることでしょう。

今では横浜は、中華街ではおいしい中国茶、 港の見える丘公園あたりの西洋館でおいしい紅茶が楽しめる街です 。では日本茶は? というと、、、、少しさびしい気がします。
そこで、 日本茶をもっともっと気軽を飲んでいただけるスペース 『 茶らんぽらん』 をオープンすることにしました。 『茶らんぽらん』 では喫茶以外にも日本茶の講座も予定しております。 もちろん購入も。。。
場所は、旧東海道保土ヶ谷宿( 現保土ヶ谷西口商店街)にある 「かたびらスペースしばた。」 にて。
1月は12日(木)と28日(土)の2日オープンします。 時間は12時から16時です。
峠の茶屋を もじって街道の茶屋の女将になって私の最高のおもてなし( ホスピタリティ)でお迎えいたしますので、 ぜひお越しくださいね。

筆者紹介

 
本 名 井上 香織 KAORI INOUE
略 歴 1966年10月京都府生まれ。
父親の転勤で広島県、三重県で育つ。
短大卒業後、航空会社に客室乗務員として勤務。
結婚、出産育児を経て2003年に日本茶インストラクターの資格取得。
消費者の視点でお茶を捉え、講座、PRはリピーターが多い。

 

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ヨコハマNOW 動画

新横浜公園ランニングパークの紹介動画

 

ランニングが大好きで、月に150kmほど走っているというヨコハマNOW編集長の辰巳隆昭が、お気に入りの新横浜公園のランニングコースを紹介します。
(動画をみる)

横浜中華街 市場通りの夕景

 

横浜中華街は碁盤の目のように大小の路地がある。その中でも代表的な市場通りをビデオスナップ。中華街の雰囲気を味わって下さい。
(動画をみる)

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