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ハチゴロウの鳥撮り日記 第4回「日本最小のタカ ツミとの出合い」

by staff on 2018/9/10, 月曜日

第4回 日本最小のタカ ツミとの出合い

ツミは日本で生息するタカの仲間では最小です。ヒヨドリより少し大きいくらいでしょうか。
小さいとはいえ、くちばしはカギ型に曲がり爪も鋭いです。

このツミとは、鳥撮りを始めた頃から近くの里山で出会っているのですが、鳥との距離が遠く、良い写真は撮れませんでした。

2016年3月、オリンパスの新しく発売されたレンズ300mmF4の試し撮りをしながら近くの公園を歩いていると、小鳥が目の前の木の枝にとまりました。
この公園に沢山いるヒヨドリと思いましたが、レンズを向けてみると、なんとタカの仲間のツミではありませんか。
これほど近く(約10m位の距離)で撮ったのは初めてです。 逆光というハンデはありますが、レンズの性能の良さに助けられ、なんとか撮ることが出来ました。

至近距離での出会いはいつも突然にやってきました。 近くの公園でカワセミを撮っていると、『見慣れない鳥が木の枝にとまっている』と言われました。ツミでした。
日本最小のタカ『ツミ』との出会いはなぜかしら偶然が多い様です。

神奈川県大和市にある深見神社は延喜式(三大格式のひとつ)の千年を超える由緒ある神社です。この神社の林にツミが毎年営巣しています。春先から初夏にかけて見ることができます。遠目でお目にかかれるか、お近づきになられるかは神社なのでまさに神のみぞ知る。。。。私も皆様がチャンスに恵まれますようにと神頼みといたしましょうか?!
(深見神社へのアクセス:http://nttbj.itp.ne.jp/0462612539/access.html)

ツミを探すときの特徴は、オスの体長は27㎝で、ヒヨドリ位の大きさです。両脇の色は薄いピンク色で、虹彩は暗紅色です。

メスが巣材の木の枝を運んでいました。体長は30㎝で虹彩は黄色です。

次回はツミ以外の横浜近郊の猛禽たちをご紹介いたしましょう!

筆者紹介

 
本 名 樋口 幸春 (ひぐち ゆきはる)
略 歴 1950年6月、母の実家の東京都中野で生まれ、横浜市南区万世町で育ちました。現在は帷子川近くの保土ヶ谷区西谷町で生活しています。
県立高校の電子科を卒業し、計算機の保守サービスの仕事を約10年間従事しました。
1970年後半になると、公共の上下水道プラントシステムが計算機により制御されるようになってきたので、それらの設備の現地試験調整する部門に転籍しました。
2003年に早期退職し、アルバイトをするようになりました。この頃、近くの公園にカワセミがいることを知りました。自由な時間が増えたので、頻繁にカワセミを撮影するようになりました。
昔から鉄道を撮影していたので、カメラは持っていました。そのうちにカワセミ以外の野鳥にも興味を持つようになりました。
今では、年に数回、北海道や沖縄で、野鳥を撮影しています。
ブログ 八五郎の思い出写真館
http://08561926.at.webry.info/

 

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