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第55号 Head Line

第55号:11月10日(月曜日), 2014年


コマ大戦世界大会 ボリビア・コマ基金にご協力お願いします!

  【 ヨコハマこの人 】
ウォッカの種類は横浜一の品ぞろえを誇る。Bar Placebo オーナーバーテンダー 伊藤大介さん

「ヴァンゴー・ウォッカ」と呼ばれ、ファンの間では親しまれているオランダの天然フレーバー・ウォッカをご存知ですか? 125年余の経験と伝統の技を持ち、優れた品質と信頼性から、2005年にベアトリックス女王から「ロイヤル」指定を受け、また、世界的な権威から「極上の味わいのフレーバー・ウォッカ」と最高ランクの5つ星の評価を受けた「フレーバー・ウォッカ」です。 お店に置いてある種類では横浜一、いえ日本一だと言われるBarが野毛にあります。今回は野毛のBar Pracebo(バー プラシーボ)の伊藤大介さんをご紹介します。

  【 横浜カルチャー » 和歌うた 】
やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな

シンガーでエコロジストの早苗ネネさん。ネネさんは日本古来の伝統文化である和歌を独自のメロディーにのせて「和歌うた」として21世紀に再発掘しています。ネネさんによる「和歌うた」にちなんだ連載のお話。今月の和歌は、赤染衛門(あかぞめえもん)の歌です。

  【 横浜カルチャー » ヨコハマ・ディスコグラフィー 】
ヨコハマ・ディスコグラフィティー 第29回 第6章 社会人編 1

60年代から80年代の洋楽ヒット曲を演奏するライブハウス、ハート&ソウルの経営者で、ミュージシャンとして演奏活動、作曲、プロデュース等、幅広く活動していらっしゃる原正行さんは生粋の濱っ子です。原さんの体に沁み込んだソウル&ポップスミュージックと横濱とのエピソード。原さんの音楽の原点がここに紹介されています。

  【 横浜カルチャー » 新しい建築とのかかわり方 】

第26回 八景-洲崎町の町屋

3.11以降新しい価値観へとパラダイムシフトしている今、古くて新しい価値観である「暮らしをデザインする」を大切に活動している建築家の仲間が集まって ”横濱元町AA STUDIO” は2011年秋スタートしました。AAとは、Architect & Architect 。一人ひとりの独立した建築家たち17人の「暮らしを大切にデザインする」ための情報を発信しています。

  【 横浜スタイル » 横浜宝石物語 】
新連載 横浜宝石物語(第1回) 創業者の祖父(戦前編)

横浜で一番古い宝石商の三代目、横濱宝石美術館エメラ 代表大島貴子さんの連載が始まりました。一代目が宝石の製造メーカーとして地位を築き、二代目が小売店としてお客様に愛された歴史を横浜の発展の歴史と交えながら、綴っていきます。

  【 横浜スタイル » 保土ヶ谷名物会 】
気が付けば、概ね(?)10周年みたいです。

2014年10月24日(金)、保土ヶ谷宿名物会、100回目の月例会を開催しました。例年8月は納涼会、12月は各店多忙のため、月例会はお休みしています。なので平均的に年10回開催のペースです。つまりナンダカンダでお陰様で10周年。皆さまのお蔭です。今後もゆるく楽しく、そして前向きに活動を続けていきたいと思います。引き続き、ご支援の程、よろしくお願いいたします。

  【 横浜スタイル » 本牧ラプソディ 】
本牧ラプソディ(第5回) LONDONレポート

横浜元町谷戸坂にあるサロン・アカデミー「sho&jeric」のチーフベリファイア久留原昌一郎氏の連載コラム。久留原氏の人生の起点となった横浜本牧での体験やエピソードを21世紀を担う若者へのメッセージとして伝えてくださいます。

  【 横浜スタイル » 横浜盆栽カフェ 】
横浜盆栽カフェ(第2回) 黄金町盆栽カフェ御礼

石井造園株式会社石井社長の連載コラムです。横浜盆栽カフェの連載を通じ、限られた鉢という環境の中で繰り広げられる、美しく、力強く、繊細な自然的造形美の盆栽を紹介し、四季や身近な自然環境と向合い、誇らしい地域(横浜)を感じて下さい。

  【 横浜スタイル » 横浜ブックス 】
書評 「だいじょうぶ~心の声が聴こえるよ」 トリニティーアーツ出版 美月ここね 著

長男・大輔が生後10か月のころ。先天性高度難聴だと診断されました。トランペットを耳元で鳴らしても、聞こえるかどうかという聴力です。そこから、私の子育ての新たなステージが始まりました。聴力にハンディのある彼を育てていく体験の中から、感じ、気づいたことは、その後の活動の中で、すべての原点となるものです。わが子のハンディがわかったばかりのとき。子育てに精一杯向きあっているけれど、ちょっとイライラしてしまっているとき。人との関わりのなかで、やさしい気持ちになりたいとき。自分に素直になる人生を生きるきっかけづくりがほしいとき。そんな時に、この本を手にとっていただければと思います。(著者 美月ここねオフィシャルサイトより)

  【 横浜売れるモノづくり研究会 】
売れるモノづくり特別セミナー(第一回)のご案内

地域経済の活性化やビジネスマッチングにつながる情報を目的に、年間400社以上の地域中小企業を取材している「かながわ経済新聞」に登場したユニークな経営者に「商売の秘訣」についてお話しいただきます。第一回は横浜市鶴見区にある遠州屋酒店の代表取締役斎藤英雄氏です。11月18日(火)神奈川県民センターにて行います。

  【 ビジネスコラム » ビジネス梁塵秘抄「遊・献・学」 】
ビジネス梁塵秘抄「遊・献・学」(第20回)

京セラを創業した稲盛和夫さんは「何か事を起こす時はまず思い込まなければならない。そのためには自分の仕事を好きになることだ」と語っています。心からその実現を信じることが、困難な状況を打開するとの信念が「稲盛経営12カ条」から伝わります。12カ条の中でも「強烈な願望を心に抱く」「値決めは経営」「常に創造的な仕事をする」が強く印象に残ります。

  【 コラム » 天才をつくる料理事典 】
キッチンスタジオ「ジュイエ」の天才をつくる料理事典(第14回) 秋の味覚、栗にせまる!

キッチンスタジオ「ジュイエ」を主催するフード・エデュケーション・コミュニケーターのキノケイコさんのコラム。季節の食材の話や包丁の持ち方などの裏技、調味料のウソ・ホントなど、料理と食にまつわるキノさんの工夫話。コンビニ男子・女子や、お料理ビギナーの皆さんに、手作りごはんの楽しさが伝わることでしょう。

  【 コラム » 横須賀詢 】
三ツ池だより 「大地はみなのもの!」

横須賀 健治さんのコラム「横須賀詢」。季節の景色を俳句に詠んだ俳句コラム。
フィンランドにいったのはもう何年も前になる。森に入るといつでもムーミンたちが表れるような気がしたものだ。今、横浜のSOGO美術館でトーベ・ヤンソン展が開かれている。フィンランドの旅で忘れられない言葉にガイドさんの言われた「ここでは大地はみなのものなのですよ。」がある。

  【 コラム » 浜じぃの横浜漫歩 】
浜じぃの横浜漫歩(第7回) 豪華客船

新潟生まれ、横浜在住二十数年、団塊世代の浜じぃさん。遅れてきた横浜居住者として新鮮な目で今と昔の横浜らしさを綴るコラム。今回は豪華客船「プリンセス・ダイヤモンド」号を語ります。

  【 コラム » ともの現場 】
「ボリビア・コマ基金」第四弾!! -「ボリビアナイト」を開催しました-

「ボリビア・コマ基金」の活動を始めて、「ボリビア」という国の歴史や現実に触れることになりました。「ボリビア」をもっと知ってもっと親しくなろうよ・・・という趣旨で、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボと共同で、10月24日に関内のさくらworksで「ボリビアナイト」を開催することになりました。

  【 特集 】
新連載 馬車道 Emera 通信 創刊号Vol.1

横浜の老舗宝石店のエメラが発行している情報誌「馬車道Emera通信」のバックナンバーをご紹介します。「横浜ジュエリー」を始めとしたオリジナルジュエリーと横浜、馬車道の歴史や情報が満載です。

 

次号予定:12月10日(水曜日), 2014年

ヨコハマNOW 動画

新横浜公園ランニングパークの紹介動画

 

ランニングが大好きで、月に150kmほど走っているというヨコハマNOW編集長の辰巳隆昭が、お気に入りの新横浜公園のランニングコースを紹介します。
(動画をみる)

横浜中華街 市場通りの夕景

 

横浜中華街は碁盤の目のように大小の路地がある。その中でも代表的な市場通りをビデオスナップ。中華街の雰囲気を味わって下さい。
(動画をみる)

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