福島県川内村復興の現状報告会開催のお知らせ、「笑顔経営」セミナーのお知らせ、「朝市で商店街ににぎわいが戻るのか」セミナーのご案内
福島県川内村復興の現状報告会開催のお知らせ
未曽有の災害である東日本大震災からいち早い復興をとげている福島県川内村の現状を、講師に前福島県川内村復興対策課課長 井出寿一 様を迎え、震災当日から現在に至るまでの取り組みなどを語っていただきます。
3.11の東日本大震災後の福島県川内村の状況は、多くの新聞やTV等のメディアによって報道されておりますが、復興の陣頭指揮を執っていらっしゃいました井出様から直接お話をお聞きすることで、福島県川内村の「今」を感じていただければ幸いです。
当日は福島県の特産品(野菜など)を環境&フードテスターで測定する実演デモも行うことになっております。災害を風化することなく、被災地を励ましていきたいと考えておりますので、多くの方のご来場をお待ち申し上げます。
(NPO法人神奈川中小企業活性化センターは後援しています)
日 時 |
2014年6月11日(水) 測定体験会 12:00~14:00 15:30~17:30 現状報告会 14:00~15:30 講師:前福島県川内村復興対策課課長 井出寿一 氏 |
会 場 |
川崎市産業振興会館 1階ホール 川崎市幸区堀川町66番地20 Tel.044-548-4111 http://www.kawasaki-net.ne.jp/ |
特 典 | 「応援ふくふくパック」(福島県の特産品詰合せ)を1パック1,000円で販売いたします。 |
お問合せ先 |
福島県放射能風評被害対策協議会 関東地区担当 (株)メジャーテックツルミ/(株)アークメジャー 川崎市川崎区大島2-7-10 (担当連絡先 北村 TEL:044-211-2008 |
「笑顔経営」セミナーのお知らせ
株式会社バイオクロマトの木下一真社長と一緒に会社経営を学ぶ「笑顔経営」セミナーが5月から始まっています。
月1回(全4回コース)開催のセミナーで会社経営の「正しいノウハウ」を学び、会社の業績アップを共に目指しましょう!
開催概要
セミナー内容 |
2回目 6月11日 どの様にしたら、自分の責任感や部下やスタッフの責任感が向上できるか? ~あるちょっとしたきっかけで変わる責任感~ |
3回目 7月10日 会社や組織の売り上げは何に依存しているのか? 前編 ~これが解れば売上アップ!間違いなし~ |
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4回目 8月7日 会社や組織の売り上げは何に依存しているのか? 後編 ~これが解れば売上アップ!間違いなし~ |
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日 時 | 2014年5月14日(水) 19:00~ |
会 場 |
かながわ県民活動サポートセンター 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 電話045-312-1121(代表) 横浜駅西口 徒歩5分 アクセス |
申 込 | お申し込みはこちらから http://www.monoken.net/egao-keiei/ |
「朝市で商店街ににぎわいが戻るのか」セミナーのご案内
神奈川県内では40を超える「朝市」が開催されています。三崎や葉山のように全国的に有名になっている「朝市」もあります。地域や商店街の活性化の切り札として「朝市」が注目されているのです。
「かながわ朝市ネットワーク」では、「朝市で商店街ににぎわいが戻るのか」というテーマでセミナーを開催いたします。
まず、神奈川県の「ミスター朝市」こと大場保男氏に「朝市で商店街のにぎわいを取り戻そう」というタイトルで講演をしていただきます。
次に、神奈川県で屈指のにぎわいを誇る「モトスミ・ブレーメン通り」の伊藤理事長に事例報告をしていただきます。
また、「朝市」を実施している、相模原西門商店街の浦上理事長、金一グループの坪倉会長からは、朝市への取り組みについてお話いただきます。
総括として、神奈川県産業労働局産業・観光部 商業流通課商業まちづくりグループの鈴木博明氏にご登場していただきます。
参加くださった皆様には「かながわ朝市ネットワーク」が作成した「朝市実践マニュアル」を資料としてお渡しいたします。
セミナー終了後には参加者同士の交流を深めるための懇親会を予定しております。
今回のセミナーは「朝市」に関心のある皆様には興味深い内容になると思います。
ご参加の方は下記の申込フォームに入力してください。
https://www.supportyou.jp/kanagawa-asaichi/form/2/
日 時 | 2014年6月26日(木) 15時~18時 |
会 場 |
かながわ県民活動サポートセンター 601号室 http://www.pref.kanagawa.jp/ 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 電話045-312-1121(代表) |
会 費 | 3,000円(配布資料付) |
内 容 |
<講演> 15時~16時 「朝市で商店街のぎわいを取り戻そう」 かながわ朝市ネットワーク 大場保男 氏 |
<事例発表> 16時~17時 「にぎわいある商店街からの報告」 モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合 理事長 伊藤 博 氏 |
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「朝市の取り組みについて」 西門商店街協同組合 理事長 浦上裕史 氏 かながわ朝市ネットワーク 坪倉良和 氏 |
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<総括> 神奈川県産業労働局産業・観光部 商業流通課商業まちづくりグループ 鈴木博明 氏 |
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<懇親会> 17時~18時 |
「売れるモノづくり」についてのご相談を承ります
いいモノを作ってもなかなか売れない・・・
製造業の方々からそんな悩みをよく耳にします。
どんなに良い製品でも、市場に受け入れられなければ「モノ」で終わってしまいます。
「横浜売れるモノづくり研究会」は、神奈川県在住の企業支援の専門家やITの専門家など多種多彩なメンバーで構成されています。
「横浜売れるモノづくり研究会」では、「製品の売り方をどうしたらいいか」
という企業のご相談を随時受け付けています。
毎月一回第二木曜日には、ご相談される企業と専門家が面談を行っています。
売れるモノづくりについてのご相談はこちらにご入力下さい。
https://www.supportyou.jp/monoken/form/2/
<問合先>
横浜売れるモノづくり研究会 事務局
(株式会社ともクリエーションズ内)
〒231-0004
横浜市中区元浜町3-21-2 ヘリオス関内ビル4階
TEL 045-226-3475 FAX 045-226-3476
メディア掲載情報
- 2012年2月20日 神奈川新聞 横浜売れるモノづくり研究会代表・猪狩惇夫の記事が掲載されました
- 2011年11月11日 日本経済新聞 「この企業ここがポイント」内に横浜売れるモノづくり研究会についての記事が掲載されました
- 2011年11月9日 日刊工業新聞 「横浜売れるモノづくり研究会」活動の輪広がり100人規模目指す
- 2011年6月6日 「売れるものづくり」をどう実現するのか―「横浜売れるモノづくり研究会」の取り組み
- 2011年1月21日 ヨコハマ経済新聞
横浜で「売れるモノづくり研究会」が発足-中小企業を支援 - 2011年1月19日 カナロコ — 神奈川新聞社
売れるモノづくり研究会発足へ、中小製造業をコンサルらが支援
ヨコハマNOW 動画
新横浜公園ランニングパークの紹介動画 | ||
ランニングが大好きで、月に150kmほど走っているというヨコハマNOW編集長の辰巳隆昭が、お気に入りの新横浜公園のランニングコースを紹介します。 |
横浜中華街 市場通りの夕景 | ||
横浜中華街は碁盤の目のように大小の路地がある。その中でも代表的な市場通りをビデオスナップ。中華街の雰囲気を味わって下さい。 |
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