ヨコハマ・キラキラ(第20回・最終回) 筆者 浅川義治 自己紹介
最終号となりました
これまでヨコハマ・キラキラのコーナーをご購読いただきありがとうございました。今号をもって、当コーナーは終わります。執筆部分は他のコーナーに比べ少なかったと思いますが、毎号動画を撮影し編集したものを掲載する作業は、大変でした。しかし、途中から元松竹キャメラマンの中橋嘉久さんのご協力で、撮影のみならず編集面でも多大なご協力をいただきました。その分大変なこともありましたが、動画について勉強させていただきました。
当コーナーを担当させていただくきっかけとなった、高野滋子さん、代表の渡邊桃伯子さん、毎号編集にお時間を割いていただいた辰巳隆昭編集長には、とりわけ御礼申し上げます。
浅川義治自己紹介動画
当コーナーの最終回動画は、私自身を紹介させていただくことにしました。
これまでご登場いただいた方のバックナンバーをご覧になるときに、私がどういう人物であるかを少しご理解いただければ、より分かりやすかったのではないかと反省しています。
文末にあるプロフィールと私のHPをご覧いただけるだけでも、ご理解いただけるかとは思いますが、動画を少しご覧頂くだけでお分かりいただける部分もあるかと思います。
撮影は、中橋嘉久さん。音声は、初登場のあらいたつやさんです。
中橋嘉久さん
あらいたつやさん
動画は、私の通った保育園、小学校、中学校、高校へ行き撮影しました。
高校生までに受けた影響が、私の人生の大半を占めています。
カール・セーガン博士
私が大きく影響を受けた人の1人は、天文学者のカール・セーガン博士です。天文学者になりたいと思ったのも、カール・セーガン博士のテレビ番組「コスモス宇宙」を観てです。
小田和正さん
そして、今でも大きく影響を受け続けているのが、地元出身のアーティスト小田和正さんです。中学1年の秋に転校してきて隣の席に座ることになった金内昭人君から、OFF COURSEを聴かされて夢中になりました。曲や歌が良いというのはもちろん、小田和正さんの考え方や生き方に共感しています。
そして、10年ほど前小田和正さんのお兄様小田薬局社長の小田兵馬先生と知り合うきっかけがありました。小田兵馬先生は、このヨコハマNOWヨコハマ・キラキラのコーナーでも3回登場していただきました。
初登場の2017年4月ヨコハマ・キラキラ第8回の記事が、システム上のトラブルで復旧まで時間がかかるそうなので、画像で再現させていただきます。
小田和正さんのことは、どれだけスペースがあっても書ききれません。小田兵馬先生と小田和正さんが、とても似ていることだけ記しておきます。
ヨコハマNOW
今回最終回ということですが、ヨコハマNOWをご覧になった方々から、浅川自身がヨコハマNOWのようなWebサイトを運営したらと何度か言われたことがあります。Webサイトに詳しくない方からしたら、このようなホームページを作成運営して行くことは、簡単なことのように思われるようです。
私も、CMSのJimdoでホームページを作成しますが、ヨコハマNOW並みの内容を構築し長く運営して行くのは、並大抵のことではありません。
しかも業務としてではなく、全員ボランティアで行われています。
貴重なWebサイトですので、今後もヨコハマNOWが発展していけるようご協力をお願いします。
最後になりますが、私の動画撮影に協力していただいたみなさま、ご出演いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
撮影スタッフ
- 撮影:中橋嘉久
- 音声:あらいたつや
- 編集:浅川義治
文:浅川義治
筆者紹介
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ヨコハマNOW 動画
新横浜公園ランニングパークの紹介動画 | ||
ランニングが大好きで、月に150kmほど走っているというヨコハマNOW編集長の辰巳隆昭が、お気に入りの新横浜公園のランニングコースを紹介します。 |
横浜中華街 市場通りの夕景 | ||
横浜中華街は碁盤の目のように大小の路地がある。その中でも代表的な市場通りをビデオスナップ。中華街の雰囲気を味わって下さい。 |
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