2018年12月 三ツ池だより 「ちゃんと見て 小さい私が 渡ってる!」
クリスマスソングが流れている。年の瀬はそれだけで慌ただしくなる。今年はどんな年であったのだろう。くる年はどんな年になるのだろう。
夢を実現することを「いろは」から発想してみる
さ
さ
さ
探しイメージをつくる
坂道 登り道 胸突き八丁
索引(目次)づくり
今日は夢の中を歩いている さぁー!サァー!さぁぁぁ!
き
き
き
今日やるべきことをやる
きれいに並べる
奇妙に思うことも自然体で
よくわからないと思うことも取り組んでいるとそれなりに見えてくる
12月を緊張して迎えている 有難いことではある
日々の生活を考える点から発想してみる
ろ
ろ
ろ
暖房が充実して一か所に集まることが少なくなりました
論じることも行動することも
くる月、くる年は行動をもっとしたいと思います
路傍から見えるもの
こちらから見ることが多いですが路傍から見てみる
浪漫をもっている
自分のことも考えまわりのことにも気遣える生き方が出来たら
思い切って言ってみると意外に今までと違ったものが見えてくる
思い切って発言をひかえてみると意外にいい方向が見えてくる
今日から明日への小さな一歩を歩んでいても大きな変化にきづく
さぁ! 今年はどんなことがあって、新しい年はどんな年になるのだろうか。
年号も変わるのだ。どんな年号がいいのだろうか。誰がどこで決めていくのだろうか。一方、仕事のことになるが法律は大きく展開していく。非自動はかりに限られていたものが、取引に使われている自動はかりが全品検定の対象になったのである。自動選別機といわれる機種がまず対象になっている。くる年がそのスタートになっている。問題があるのは、選別用はかりが全品対象になる。検査費用をいくらにしたらいいのかの議論が遅れている。全品対象になる。コストアップをどう考えるかである。今まで計量器の検定は国であり、各県が行っていた。これが、自動はかりの検定は、行政ではなく、民間で行うこととなっている。定期検査はこの40年間、その代行検査ということで、認定を受けた計量士が検査を行ってよいということになった。こんどの自動はかりは、新しい自動はかりの検定を民間が行いなさいという法律改正であった。検定は長い歴史に受け継がれてきた、貴重な制度なのである。
「ちゃんと見て 小さい私が 渡ってる」
子供たちは間違いなく成長している。嬉しくあり楽しみである。
第一京浜国道を走っていて、会社へ出社の交差点でいつも目にする交通の看板の言葉である。しっかり運転もしなければいけない。子供たちの未来に責任も持たなければいけないとハンドルを握るのである。
Photos
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(文・写真:横須賀 健治)
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