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第150 Head Line

第150号:10月10日(月曜日), 2022年


20_22 Art Work / War is Over

  【 ヨコハマこの人 】
横浜は、「繋がりの街」 flowerdesign陽Haru 代表 村山陽美さん

今回は、この人に会ったら元気になれる! そんな風に思える素敵な笑顔とパワフルさでワークショップを開催しているflowerdesign陽(はる)代表の村山さんをご紹介します。村山さんは子連れでも楽しめる場を作ることも目指し、ボランティア団体・花音(かおん)を立ち上げ、ご自身の活動を通じて地域に恩返しができたらと話されていました。

  【 横浜カルチャー » ONENESS LOVE 】
早苗ネネ エッセイ ONENESS LOVE #24 乱気流に自分軸で乘る

シンガーでエコロジストの早苗ネネさんによるONENESS(ひとつらなりのイノチ)をテーマにしたエッセイ。「ひとつらなりのイノチ」は、平成元年、八丈島の町長選に立候補した時、自分の立ち位置として日記に書いた言葉でした。早苗ネネさんの中で着実に育ってきているONENESSの思いや、感覚、概念をぜひ文章を通して皆様と分かち合いたいと思います。お付き合い下さい。

  【 横浜カルチャー » 新しい建築とのかかわり方 】
第113回 リフォームの夢と悩み

3.11以降新しい価値観へとパラダイムシフトしている今、古くて新しい価値観である「暮らしをデザインする」を大切に活動している建築家の仲間が集まって ”横濱元町AA STUDIO” は2011年秋スタートしました。AAとは、Architect & Architect 。一人ひとりの独立した建築家たち17人の「暮らしを大切にデザインする」ための情報を発信しています。

  【 横浜カルチャー » 風景で読み解く横濱 】
風景で読み解く横濱 (第六話)鉄道150年

河北直治さんは、自称 横濱界隈研究家。市内をとにかく徘徊するのが好きで、市境を川崎市から横須賀市まで三回踏破、市内全駅に降り立ちぶらり探索、バスで18区を一筆踏破など街ブラの達人です。『風景で読み解く横濱』では、戦前に発行された絵葉書・写真・地図から歴史の風景を読み解いていきます。

  【 横浜カルチャー » 記憶の中から 】
記憶の中から (第五話)思い出の作品

「野毛・ヨコハマ大道芸 の母」として慕われているイベントプロデューサー 大久保文香さんによる連載です。山本周五郎は、戦後1946年に東京・馬込から横浜市中区本牧元町に移り住み、以来21年、横浜が終焉の地となりました。しかしながら、このことは横浜の人においてもあまり知られていないようです。今年は山本周五郎の没後55年にあたります。

  【 横浜スタイル » チャレンジ 】
チャレンジ(第50回) ヨコハマSDGs文化祭

筆者の平安山 美春(へんざん みはる)さんは生粋のハマっ子。DTPやWEB関係の制作や解析業務、ワークショップ形式を用いた様々な講座やイベントを主催する傍ら、自分の技術を福祉の役に立てたいと考え、精神障がい者が作る自主製品のアートディレクションなども手掛けています。

  【 横浜スタイル » 絵本から笑本へ 】
絵本から笑本へ(第71回) 絵本作家のしゃべりたい絵本。~絵本作家になりたいなら絶対に読んでおくべき絵本3冊~

ハマっ子で絵本作家の保科琢音さんの連載です。絵本作家であり、落語家でもあり、夫であり、父親でもある保科さん。保科さんの日々の暮らしはいつも「笑い」がテーマ。自分の書いた絵本で子ども達を笑顔にしたい。自分の創ったお話で聞いた人達を笑わせたい。いつも家族と笑っていたいし。そして自分もいつも笑顔でいたい。いつも「どうしたら笑えるか」でイッパイの自称「笑いオタク」の保科さんが絵本作家として暮らす日々の中で、感じた事や体験した事を織りまぜながら、面白おかしく綴られた文章です。

  【 ビジネスコラム » ビジネス梁塵秘抄「遊・献・学」 】
ビジネス梁塵秘抄「遊・献・学」(第115回)

『メメント・モリ(死を忘れるな)』というラテン語があります。我々の日常はいつも死と隣り合わせ。古代ローマ帝国の時代から使われていたとか。以前、イタリア出張の折に訪れたポンペイ遺跡でも、埋没した大邸宅からメメント・モリの壁飾りが出土。髑髏を中央に左側に富・権力、右側に貧困を象徴する天秤棒。

  【 ビジネスコラム » やさしい革命-「ココ塾」の発達支援 】
やさしい革命-「ココ塾」の発達支援(第5回) 秋の訪れと、新しいお客さま

児童発達支援・放課後等デイサービス こども発達支援教室「ココ塾」代表で社会起業家の金谷さおりさん。金谷さんの次男くんは小学1年の時に「自閉症スペクトラム」と診断されました。しかしながら、診断が出たところで、彼の学校での過ごしにくさに改善は見られませんでした。もしあの時、特性に配慮した学習方法が見つけられたならと、次から次へと後悔ばかりでした。この想いが、お子さまの特性を丁寧にアセスメントしながら、一人ひとりに合った「療育」を提供する「発達支援」を始めまるきっかけになったと金谷さんは話します。金谷さんが日々体験している「療育」の現場から、金谷さんの考える「やさしい革命」を共感して下さい。

  【 コラム » 横須賀詢 】
三ツ池だより 「かすかに揺れる」

株式会社メジャーテックツルミ会長の横須賀健治さんコラム。

  【 コラム » ともの現場 】
第2回「ヨコハマSDGs文化祭」を開催します(その2)

2022年10月29日(土)に第2回「ヨコハマSDGs文化祭」を開催することになりました。

 

次号 151号予定:11月10日(木曜日), 2022年

 

 

ヨコハマNOW 動画

新横浜公園ランニングパークの紹介動画

 

ランニングが大好きで、月に150kmほど走っているというヨコハマNOW編集長の辰巳隆昭が、お気に入りの新横浜公園のランニングコースを紹介します。
(動画をみる)

横浜中華街 市場通りの夕景

 

横浜中華街は碁盤の目のように大小の路地がある。その中でも代表的な市場通りをビデオスナップ。中華街の雰囲気を味わって下さい。
(動画をみる)

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