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第154 Head Line

第154号:2月10日(金曜日), 2023年


20_23 Art Work / War is Over

  【 ヨコハマこの人 】
私にとっての横浜は「帰る場所」です。シアモ モンテッソーリ コンサルティング代表 杉山順子さん

横浜生まれ、横浜育ちの生粋のハマッコで、色白で華奢な身体からは想像も出来ないくらい心が強く、モンテッソーリ教育を軸に子育て中のママと子どもたちに寄り添い、誰もが公平に教育が受けれる社会を目指し活動をされている杉山よりこさんのご紹介です。

  【 横浜カルチャー » ONENESS LOVE 】
早苗ネネ エッセイ ONENESS LOVE #27 二極化を超えて

シンガーでエコロジストの早苗ネネさんによるONENESS(ひとつらなりのイノチ)をテーマにしたエッセイ。「ひとつらなりのイノチ」は、平成元年、八丈島の町長選に立候補した時、自分の立ち位置として日記に書いた言葉でした。早苗ネネさんの中で着実に育ってきているONENESSの思いや、感覚、概念をぜひ文章を通して皆様と分かち合いたいと思います。お付き合い下さい。

  【 横浜カルチャー » 新しい建築とのかかわり方 】
第117回 竹のアート

3.11以降新しい価値観へとパラダイムシフトしている今、古くて新しい価値観である「暮らしをデザインする」を大切に活動している建築家の仲間が集まって ”横濱元町AA STUDIO” は2011年秋スタートしました。AAとは、Architect & Architect 。一人ひとりの独立した建築家たち17人の「暮らしを大切にデザインする」ための情報を発信しています。

  【 横浜カルチャー » 風景で読み解く横濱 】
風景で読み解く横濱 (第十話)博覧会

河北直治さんは、自称 横濱界隈研究家。市内をとにかく徘徊するのが好きで、市境を川崎市から横須賀市まで三回踏破、市内全駅に降り立ちぶらり探索、バスで18区を一筆踏破など街ブラの達人です。『風景で読み解く横濱』では、戦前に発行された絵葉書・写真・地図から歴史の風景を読み解いていきます。

  【 横浜スタイル » 絵本から笑本へ 】
絵本から笑本へ(第75回) 絵本作家のしゃべりたい絵本。~今、絵本作家になりたいなら知っておきたい絵本3冊+1冊~

ハマっ子で絵本作家の保科琢音さんの連載です。絵本作家であり、落語家でもあり、夫であり、父親でもある保科さん。保科さんの日々の暮らしはいつも「笑い」がテーマ。自分の書いた絵本で子ども達を笑顔にしたい。自分の創ったお話で聞いた人達を笑わせたい。いつも家族と笑っていたいし。そして自分もいつも笑顔でいたい。いつも「どうしたら笑えるか」でイッパイの自称「笑いオタク」の保科さんが絵本作家として暮らす日々の中で、感じた事や体験した事を織りまぜながら、面白おかしく綴られた文章です。

  【 ビジネスコラム » ビジネス梁塵秘抄「遊・献・学」 】
ビジネス梁塵秘抄「遊・献・学」(第119回)

未来のリーダーは自由・広い視野・胆力に加え「偶然の受容」も。成熟とは時間をかけた天真爛漫。状況は時々刻々と変化。「既存組織で対応できる変化」と「既存組織では対応できない変化」を判断。対応できない変化にどのような体制で臨むべきかを明確に。コミュニティは創造性の規範を内包するもの。これからはコミュニティを深堀することが大切かも。

  【 ビジネスコラム » ゆるマナー講座 】
ゆるマナー講座(第84回) 花束を贈るように

マナーアドバイザー/フレアLLPの岡田承子さんと柳田圭恵子さんによるマナー講座の連載。お二人は日本航空国際線客室乗務員を経てマナー講師としてご活躍中。自治体、企業での接遇研修やマナー・プロトコール講座のプログラムの中から、簡単で、誰でも、いつでもできること、だけど何だか優しくて温かい気持ちになる。そんなマナーのお話。

  【 コラム » 横須賀詢 】
三ツ池だより 「あやしい雲!」

株式会社メジャーテックツルミ会長の横須賀健治さんコラム。

 

次号 156号予定:3月10日(金曜日), 2023年

 

 

ヨコハマNOW 動画

新横浜公園ランニングパークの紹介動画

 

ランニングが大好きで、月に150kmほど走っているというヨコハマNOW編集長の辰巳隆昭が、お気に入りの新横浜公園のランニングコースを紹介します。
(動画をみる)

横浜中華街 市場通りの夕景

 

横浜中華街は碁盤の目のように大小の路地がある。その中でも代表的な市場通りをビデオスナップ。中華街の雰囲気を味わって下さい。
(動画をみる)

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