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絵本から笑本へ(第14回) 絵本のある場所。~保育園・幼稚園~

by staff on 2017/6/10, 土曜日

前回から、連載第二期として心機一転の

連載コラム『絵本から笑本へ』!

連載第二期のテーマは「場所」

絵本のある場所。
絵本作家のいる場所。
色いろな場所について、
絵本作家 保科琢音がおしゃべりしていきます!

そして、今回の場所は「保育園・幼稚園」

ぼくは今まで、絵本作家として、
たくさんの保育園や幼稚園へ、
遊びに行かせてもらいました。

保育園や幼稚園で出会う子ども達は、
ちょうど好奇心旺盛な時期でもありますし、
絵本や紙芝居に対してとても素直な感想をくれます。

時として、大人以上に
ハッとさせられたりする事も
言われたりなんかして(笑)

保育園や幼稚園でイベントを開催するときは、
やっぱりどこか、気持ちを引き締めますね。

いやまぁ、どこでやるときでも
常に気合いは入っていますよ!

保育園や幼稚園の子ども達は、

絵本や紙芝居に「ふれ合い馴れ」しています。

教室には、たくさんの絵本や紙芝居があったり。
毎日、先生が絵本や紙芝居を読んでくれたり。
絵本や紙芝居がとても身近に存在している。

だから、
「ふれ合い馴れ」しているし、
「聞き馴れ」もしている。

だから、
大人をハッとさせる事も
言えたりするんでしょうね(笑)

今、待機児童や保育士不足が深刻な問題

として取り上げられています。

何の解決策にもならないかもしれませんが、
ぼくの考えている事として、ひとつだけ。

「絵本作家をもっとうまく使えばいいのに!」

絵が書ける。
物語が創れる。
お話が面白い。
そして、なにより
子どもが大好き!

きっと、保育士さん達の「猫の手」位には
なれると思うんだよなぁ~

仕事量の問題や、勤務時間の問題位は
何とか助けられる様になると思うんだよなぁ~

保育士さんと絵本作家が
一緒に働いている保育園。

ねっ。
とっても面白そうじゃない?

ただひとつ残念なのが、
お話の面白い絵本作家は
そんなにいないという事。

ぼくはお話も面白いですけどね。
そこは絶対に負けないですけどね。

結局、自慢。
すいません。

でも、真面目に。
もっと仕事内容を細分化しても良いじゃないかな。

保育士さんじゃないと駄目な仕事。
栄養士さんじゃないと駄目な仕事。
絵本作家でも大丈夫な仕事。

そんな風に、少し違う目線から、
物事を考えてみる事も、大事じゃないかな。

時には、
大人の方が子ども達を
ハッとさせたりしようよ!

絵本作家として、
そんな事を考えさせてくれる場所。
これからも大切にしたい場合。
それが保育園・幼稚園。

『絵本から笑本へ』
また、次回。

(文・イラスト:保科琢音

イベントスケジュール

最新のイベントスケジュールは こちら をご覧ください

筆者紹介

 

絵本作家 保科琢音
1983年、神奈川県生まれ。
横浜市の小・中・高を卒業。
公立図書館に10年間勤める。
2013年、絵本「あっかんべー」出版。
絵本作家の活動として、絵本や紙芝居の製作だけでなく、「読絵ん会」という名の「読み笑わせ」口演を行っている。
神奈川区三ツ沢下町にある「笑がおが 集まる みんなの広場 おかげさま亭」プロデューサー。
 
また、落語家「絵書家 筆之輔」としても活動。
2013年、横浜市職員落語愛好会会長に就任。
漫才コンビ「ワンダフルワンダ」としても所属。
 
目のおおきな妻とほっぺのやわらかい娘と、おもしろおかしな三人暮らし。

ヨコハマNOW取材記事
「僕にとっての横浜は「未来へ笑がおをつなぐ街」。絵本作家の保科琢音さん」
http://yokohama-now.jp/home/?p=13904

『読絵ん会(どくえんかい)』の様子を動画でご覧下さい。

 

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