第151 Head Line
第151号:11月10日(木曜日), 2022年
20_22 Art Work / War is Over
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【 ヨコハマこの人 】 私にとっての横浜は、「一番好きなところ」。AIAI CAFE オーナー 中島寛子さん 大通りの雑踏から少し離れた戸部本町の住宅街にカフェを見つけました。キッズスペースやレンタルスペースがある「AIAI CAFE」です。「AIAI」は相合傘の「相合(あいあい)」。オーナーの「人と人との繋がりに一役買って出ることができれば」という思いがいっぱいつまった素敵なお店です。今回はオーナーの中島寛子さんにお話しを伺いました。 |
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【 横浜カルチャー » ONENESS LOVE 】 早苗ネネ エッセイ ONENESS LOVE #25 コロナとマスクとワクチンと シンガーでエコロジストの早苗ネネさんによるONENESS(ひとつらなりのイノチ)をテーマにしたエッセイ。「ひとつらなりのイノチ」は、平成元年、八丈島の町長選に立候補した時、自分の立ち位置として日記に書いた言葉でした。早苗ネネさんの中で着実に育ってきているONENESSの思いや、感覚、概念をぜひ文章を通して皆様と分かち合いたいと思います。お付き合い下さい。 |
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【 横浜カルチャー » 新しい建築とのかかわり方 】 第114回 地域の工務店による家づくりアフターメンテナンス1年点検 3.11以降新しい価値観へとパラダイムシフトしている今、古くて新しい価値観である「暮らしをデザインする」を大切に活動している建築家の仲間が集まって ”横濱元町AA STUDIO” は2011年秋スタートしました。AAとは、Architect & Architect 。一人ひとりの独立した建築家たち17人の「暮らしを大切にデザインする」ための情報を発信しています。 |
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【 横浜カルチャー » 風景で読み解く横濱 】 風景で読み解く横濱 (第七話)瞰絵図の傑作 河北直治さんは、自称 横濱界隈研究家。市内をとにかく徘徊するのが好きで、市境を川崎市から横須賀市まで三回踏破、市内全駅に降り立ちぶらり探索、バスで18区を一筆踏破など街ブラの達人です。『風景で読み解く横濱』では、戦前に発行された絵葉書・写真・地図から歴史の風景を読み解いていきます。 |
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【 横浜カルチャー » 記憶の中から 】 記憶の中から (第六話)お別れ 「野毛・ヨコハマ大道芸 の母」として慕われているイベントプロデューサー 大久保文香さんによる連載です。山本周五郎は、戦後1946年に東京・馬込から横浜市中区本牧元町に移り住み、以来21年、横浜が終焉の地となりました。しかしながら、このことは横浜の人においてもあまり知られていないようです。今年は山本周五郎の没後55年にあたります。 |
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【 横浜スタイル » チャレンジ 】 チャレンジ(第51回) クリスマスマーケット開催します! 筆者の平安山 美春(へんざん みはる)さんは生粋のハマっ子。DTPやWEB関係の制作や解析業務、ワークショップ形式を用いた様々な講座やイベントを主催する傍ら、自分の技術を福祉の役に立てたいと考え、精神障がい者が作る自主製品のアートディレクションなども手掛けています。 |
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【 横浜スタイル » 絵本から笑本へ 】 絵本から笑本へ(第72回) 絵本作家のしゃべりたい絵本。~初めての絵本づくりに参考になる絵本3冊~ ハマっ子で絵本作家の保科琢音さんの連載です。絵本作家であり、落語家でもあり、夫であり、父親でもある保科さん。保科さんの日々の暮らしはいつも「笑い」がテーマ。自分の書いた絵本で子ども達を笑顔にしたい。自分の創ったお話で聞いた人達を笑わせたい。いつも家族と笑っていたいし。そして自分もいつも笑顔でいたい。いつも「どうしたら笑えるか」でイッパイの自称「笑いオタク」の保科さんが絵本作家として暮らす日々の中で、感じた事や体験した事を織りまぜながら、面白おかしく綴られた文章です。 |
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【 ビジネスコラム » ビジネス梁塵秘抄「遊・献・学」 】 ビジネス梁塵秘抄「遊・献・学」(第116回) 「われうたえども やぶれかぶれ」と詩人の室生犀星。「やぶれかぶれ」は誰でも一度や二度は体験するもの。失敗や挫折は一種のパワー。創造を阻む枠組みを粉砕し、状況を逆転させることで新たな価値を生む原動力。一級や二級でなく別格を生む源泉。 |
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【 ビジネスコラム » ゆるマナー講座 】 ゆるマナー講座(第81回) 傾聴のチカラ マナーアドバイザー/フレアLLPの岡田承子さんと柳田圭恵子さんによるマナー講座の連載。お二人は日本航空国際線客室乗務員を経てマナー講師としてご活躍中。自治体、企業での接遇研修やマナー・プロトコール講座のプログラムの中から、簡単で、誰でも、いつでもできること、だけど何だか優しくて温かい気持ちになる。そんなマナーのお話。 |
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【 ビジネスコラム » やさしい革命-「ココ塾」の発達支援 】 やさしい革命-「ココ塾」の発達支援(第6回) さよなら、戦車 児童発達支援・放課後等デイサービス こども発達支援教室「ココ塾」代表で社会起業家の金谷さおりさん。金谷さんの次男くんは小学1年の時に「自閉症スペクトラム」と診断されました。しかしながら、診断が出たところで、彼の学校での過ごしにくさに改善は見られませんでした。もしあの時、特性に配慮した学習方法が見つけられたならと、次から次へと後悔ばかりでした。この想いが、お子さまの特性を丁寧にアセスメントしながら、一人ひとりに合った「療育」を提供する「発達支援」を始めまるきっかけになったと金谷さんは話します。金谷さんが日々体験している「療育」の現場から、金谷さんの考える「やさしい革命」を共感して下さい。 |
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【 コラム » チョークアートとわたし 】 チョークアートとわたし #09 アルビオンドレッサー銀座店の看板 何気なく流れていく幸せな時間。気づくとそこにはいつもチョークアートがあった。そんなテーマをもとにチョークアートアーティストの衣山裕見子さんのエッセイ。今までに描いた作品の製作裏話、チョークアートのスケッチ日記など衣山さんの感性に触れてみて下さい。 |
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【 コラム » ハチゴロウの鳥撮り日記 】 ハチゴロウの鳥撮り日記 第29回「伊吹山のイヌワシ (岐阜県/滋賀県)」 野鳥撮影のアマチュアカメラマン樋口幸春さんが日本の各地で出会った鳥たちの話を紹介します。 |
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【 コラム » 横須賀詢 】 三ツ池だより 「今何してるの!」 株式会社メジャーテックツルミ会長の横須賀健治さんコラム。 |
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【 コラム » ともの現場 】 テレビ離れ 我が家のテレビが故障したのは半年ぐらい前のことでした。「テレビを修理するかどうか?」2人家族の我が家では、「テレビなし生活」をやってみようよ。ということになりました。生まれて初めてカラーテレビを見たのが、1964年の東京オリンピック。日の丸の「赤」に感動して以来、朝晩のニュースや朝ドラ・大河ドラマは欠かさず見ていた私にとっては貴重な体験になりました。 |
次号 152号予定:12月10日(土曜日), 2022年
ヨコハマNOW 動画
新横浜公園ランニングパークの紹介動画 | ||
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ランニングが大好きで、月に150kmほど走っているというヨコハマNOW編集長の辰巳隆昭が、お気に入りの新横浜公園のランニングコースを紹介します。 |
横浜中華街 市場通りの夕景 | ||
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横浜中華街は碁盤の目のように大小の路地がある。その中でも代表的な市場通りをビデオスナップ。中華街の雰囲気を味わって下さい。 |